なぜカナダで投資?

政治、経済の安定した国

G7のメンバー国で、世界でも最も安定した国の一つです。

◆金融機関の最も安定、発達した国の一つ

主な先進国の株式指数の騰落率北米では投資信託が、個人の資産運用手段として大きな役割を果たしてきました。日本でも、長引く超低金利や資産運用への関心の高まりから、投資信託が注目され、資産運用の一端を担っています。長寿時代において、インフレに強い資産運用を海外でするには、カナダでの資産運用は必要不可欠です。カナダは2008年の金融危機の影響も比較的少なく、金融機関は非常に優良で、G7の中で、最も高い成長率を誇り、投資信託は抜群の運用実績を上げています。

◆屈指の天然資源大国

豊富なオイルサンズ、金を含む鉱物、食料資源の一大供給国ですので、カナダ経済は堅調で、投資信託はサブプライム後のマーケットの回復期に、抜群の利回りを上げ、資金流入が続いています。

天然資源に富むカナダの投資信託は非常に魅力があり、高齢化に備えた、資産形成における世界分散投資の大きな一翼を担っています。

オイルサンド・金を含む鉱物・食料資源